永松昌輝が周りからよく言われることとは?【出演者紹介】
大摘通信編集部(こと、十七戦地制作)です。
十七戦地#4『獣のための倫理学』の出演者をご紹介します。
写真のテーマは、今回のタイトルの「獣」にちなんで「動物といっしょ」です。
今日ご紹介するのは、座組最年少の永松昌輝さんです。
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永松昌輝(ながまつ・まさき)
3月23日生まれ。徳島県出身。A型。
所属/フリー
アメーバブログ「永松(宗)昌輝のブログ!」
Twitterアカウント @sookun
最近の出演作品/
十七戦地『百年の雪』(2012年2月@王子小劇場)
プラチナ・ペーパーズ『ラフカット2012』(2012年10月@全労済ホール/スペースゼロ)
Q.この写真に写っている動物はなんですか?
A.うちの愛猫で、名前はレインです。
14歳のおばあちゃん猫ですが、滅茶苦茶元気でよく引っ掻かれます。
Q.自分を動物に例えると何だと思いますか。またその理由は?
A.犬…でしょうか。
周りから、よく犬っぽいと言われます。
人見知りですが、懐くと凄い絡みますので!
Q.最近した「いいこと」を教えてください。
A.財布を拾って、交番に届けました!
そして、謝礼は結構です!って断りました!
Q.あなたが考える「悪」の一例を教えてください。
A.権力と経済で弱者を踏みにじる人たちでしょうか。
大なり小なり、たくさんいる気がします。
Q.今回の舞台への意気込みなど、お客様へのメッセージをお願いします。
A.十七戦地さんに出させて頂くのは、一年振りで二回目です。
課題は色々ですが、素敵な作品の一部になれますように誠実に全力を尽くします!
是非是非、観に来て下さいませ。
頑張りまーす!!
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犬っぽい、っていうのは、なんかわかります。なんかわかります!
元気な永松くんの勇姿を見に、ぜひご来場ください!
CoRich舞台芸術!十七戦地#4『獣のための倫理学』
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