共演者から見た鈴木理保「個性的で、かなわねぇな!」
十七戦地制作部です。
今回の会場となるLIFTは、住宅街の中にあるため、
前回『獣のための倫理学』を上演した際も、結構な確率で迷われる方がいらっしゃいました。
改めて道順案内の記事をアップしたいと思いますが、
十七戦地の公演情報ページにもgoogleマップを貼付けていますので、
拡大してご確認いただければ幸いです。
建物名は「大森ビル」です。
さて、本日の共演者紹介は、鈴木理保さんです。
◆北川義彦から見た鈴木理保
何度も十七戦地に出演していただいている女優さんです。
鈴木さんは前回の『花と魚』でもそうでしたが、
気の強い役が多いような気がします。
しかし普段は柔らかい雰囲気を持った方です。
なぜだかわかりませんが、こちらのことを受けとめてくれるような感じなのです。
今回はどんな役になるのでしょうか。
気が強いのか、温和なのか、はたまた全然違う感じになっているのか。
まぁでも鈴木さんのことなので、
いずれにしても個性的でついつい見てしまうキャラクターになっていると思います。
◆澤口渉から見た鈴木理保
スーさんこと鈴木理保さんです。
前回『花と魚』でご一緒させていただきました。
この方の稽古を見てると、ほんとただた、すげぇな!と。かなわねぇな!と。
技術を技術と見せずに、そこに存在してしまう凄さが。
今回の稽古、
序盤は柳井さんの指定した話題についての創作というのをひたすらやっていたのですが、
かなり回数をやりましたが全て理保さんと一緒でした。
これも何かの縁だと勝手に考えています。
そんな理保さん、今回もぶいぶい言わせてます。乞うご期待!!
またおでん行きましょう!!
よろしくお願いします!!
この記事へのコメントはありません。