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共演者から見た藤原薫

大摘通信編集部(こと十七戦地制作部)です。
本公演のキャストについて、共演者がその人となりを語ります。
本日ご紹介するのは十七戦地劇団員・藤原薫です。


藤原薫(ふじはら・かおる)
photo by Seiji Kinoshita
■関根信一の証言
はじめましてです。稽古をご一緒するなかで、藤原さんのたたずまいがなんてかっこいいんだろうと、いつも思っています。その時その時一生懸命考えながら演じている様子が、僕は大好きです。
なぜこうしなきゃいけないのかわからないけど、いまいち納得できてないけど、とにかく演じてしまうというのも一つのやり方でしょうが、稽古中の藤原さんの周囲には時に「?」マークが吹き出しのように浮かんで見えます。
そして、なんでだろう、どうしてだろうと、ぶつかっていくそのかんじが、正直でとてもさわやかなのです。そのさわやかさの奧には、どこか「コツン」としたところがある。頑固だとか融通がきかないというのではない、いい意味での固さ。そんな「コツン」としたかんじ。キラキラしています。
あ、ここまで書いて、これは「若さ」というものなのかもしれないと気がつきました。だからまぶしいのかと。
あ、「コツン」という音も、藤原さんのニックネーム「カオツン」から来ているのかもしれません。そうなの?
いいえ、そうではなくて、藤原さんのそんな芝居への向き合い方は、若さゆえではなく、もっと他の理由があるのだと思います。ともあれ、「コツン」とした印象は、僕が忘れてしまって久しいものであることは間違いがありません。新鮮です。
役柄上の関係もあり、稽古中にカオツンを見ているのはとてもうれしい時間です。稽古と本番をご一緒しながら、同じ「女優」仲間として、そんな「コツン」の秘密を探っていきたいと思っています。よろしくお願いします!
しくお願いします!

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